胡麻のコク、辣油の香り、花椒の余韻。
一度味わうと、ふとした瞬間にまた恋しくなる。
それが「担担麺」という料理です。

料理紹介
四川料理を代表する麺料理「担担麺」。
神戸壺中天では、北海道産小麦を使用し、専門製麺業者とともにオリジナル配合で仕上げた特製中華麺を使用しています。
ひと口すすれば、まず広がるのは丁寧に煎り上げた胡麻の芳醇な香り。
続いて、自家製辣油の豊かな香りと程よい辛味、
そして中国の伝統的な漬物「芽菜(ヤーツァイ)」が生み出す奥深いコクが重なります。
濃厚でありながら重たすぎず、最後の一口まで飽きることなく楽しめる味わい。
辛味、旨み、香りが絶妙に調和した、四川料理の魅力が詰まった一杯です。
物語 ― 四川の街角で愛され続ける麺料理
担担麺の故郷は、中国四川省。
かつては天秤棒を担いだ行商人が街中を歩きながら販売していたことから、
「担担麺」と呼ばれるようになったと伝えられています。
四川では今もなお親しまれる国民的人気の麺料理であり、地域や店ごとに個性豊かな味わいが存在します。
神戸壺中天では、その伝統を大切に受け継ぎながら、本場の香りと旨みを活かした一杯へと昇華。
辛さだけを追い求めるのではなく、胡麻のコクと香り、そして素材の旨みを重ねることで
何度でも食べたくなる担担麺を目指しています。
料理長のこだわり
味の核となるのが、自家製の「芝麻醬(チーマージャン)」。
胡麻を丁寧に煎り焼いた後、ミキサーで二度挽きすることで香り高く滑らかなペーストに仕上げています。
そこへ合わせるのが、香りを重視して仕込んだ自家製辣油。
辛味だけではなく、鼻へ抜ける豊かな香ばしさが特徴です。
さらに、中国の漬物「芽菜」を加えることで、ほのかな発酵の旨みとコクをプラス。
ひとつひとつの素材が重なり合い、奥行きのある味わいを生み出しています。
辛さレベルは5段階中「3」。
四川料理らしい刺激を感じながらも、幅広いお客様にお楽しみいただけるバランスに仕上げています。
おすすめの楽しみ方
まずはスープと麺をそのままひと口。
胡麻の香りと麺の風味をお楽しみください。
その後、全体をよく混ぜることで、芝麻醬、自家製辣油、芽菜の旨みが一体となり、
担担麺本来の味わいが完成します。
食べ進めた後は、ぜひ白ごはんをご注文ください。
残ったスープと合わせることで、最後まで余すことなく担担麺の旨みを堪能していただけます。
家庭で作るなら?
ご家庭では、市販の中華麺に胡麻だれとラー油を合わせることで、担担麺風の味わいを楽しむことができます。
しかし、丁寧に二度挽きした芝麻醬の香り、自家製辣油の奥深さ、そして芽菜が生み出す独特のコクは専門店ならでは。
本場四川の魅力が詰まった一杯を、ぜひ神戸壺中天でお楽しみください。
夏だけの楽しみ ― 冷たい担担麺も
この夏限定の冷麺シリーズ第二弾「冷やし担々麺」
熱々の担担麺が、胡麻の香りと辣油の旨みを力強く味わう一杯なら、夏季限定の「冷やし担々麺」は、ひんやりとした喉ごしの中で胡麻と白みそのまろやかなコクを楽しむ一皿です。
きりっと冷やすことで辛味がすっきりと際立ち、
暑い季節でも軽やかにお召し上がりいただけます。
同じ担々麺でありながらまったく違った個性をお楽しみいただけます。
季節限定の涼やかな味わいも、ぜひお試しください。

抱負なディナーアラカルト
予約方法
「これ、食べたい」と思ったその気持ちのまま、ぜひご予約ください。
予約フォーム から簡単にお申し込みいただけます。
お店の雰囲気を知りたい方は、Instagramからもお気軽にどうぞ。

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