— 春の気配を纏う、五皿の小さなよろこび —
三寒四温の気配がようやく色づき、
まだ少し冷たい風の中にも、どこか柔らかな春の匂いがまじる三月。
壺中天の厨房にも、そんな季節のゆらぎを映した香りが立ちのぼります。
今月も、いつもの常連のお客さまに
「来てよかった」と心から思っていただけるように──
五つの皿に、小さなよろこびをそっと忍ばせました。
今月の5品はこちら。
3月のチョイス|壺中天ランチ
まろやかな紅麹が香る

豚角煮 紅麹風味
湯気の向こうで照りをまとう角煮は、紅麹のやさしい香りが肉の旨みをそっと引き立て
ひと口ごとに“しっとり”とした幸福感が広がります。春の始まりにふさわしい、柔らかな余韻を残す一皿です。
コク深い味わいが箸を誘う
腸詰めの野菜炒め
香ばしく焼き上げた腸詰めの旨みをしゃきりとした野菜がふんわり受け止める
軽やかで奥行きある一品。陰影のある味わいに、思わず箸が進みます。
海老の甘みがふわりと広がる

小海老と玉子の炒め
とろりと柔らかな玉子の中に、小海老の甘みがふわりとひろがる、壺中天らしい優しい料理。
どこか懐かしく、それでいて品のある調和が心をほぐします。
軽やかな食感を甘酢が包む
鶏団子の甘酢餡かけ
ふんわりと仕上げた鶏団子にすっきりとした甘酢餡をまとわせて。
柔らかな酸味と温かな旨みが春の日差しのように寄り添う、ほっとする味わいのひと皿です。
+200円で楽しむ小さな贅沢
大海老のマヨネーズソース(+200円)
そして今月の“ちょっとしたご褒美”。
ぷりぷりの大海老を、濃厚でまろやかな特製マヨソースで包み込みました。
香り立つ華やかさと、心がほどける濃密なコク──
200円で味わえる、小さな祝祭のような逸品です。
春のはじまりのテーブルで、お待ちしています。
日々の忙しさをそっと忘れ、季節の移ろいを感じるひとときをお届けしたい。
そんな思いを込めた、壺中天の三月ランチ。
いつものお客さまに、
「また来月も楽しみだ」と思っていただけますように。
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
新ランチメニューも登場!
2026年2月より12時までの限定販売で新たに「ブランチ粥セット」の販売を開始しております。
朝食と昼食のあわいの時間にふさわしいブランチとしてこちらのセットもぜひご利用ください。


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